あなたの今の生き方、100年続けられますか?

こんにちは、いりえです!

 

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この記事を見ているあなたは、

ものすごい行動力です…!

 

いや、ホントに。

 

そもそも、

何かしらあなた自身の毎日に

不安や不満がなければ。

 

そして、それを何とかしようと

思わなければ

あなたがこの記事に

たどり着くことはありません。

 

 

ですから、あなたが今、

他人に怯えて過ごしていても、

あなたに自信がなくても

関係ありません。

 

 

「あなた自身が行動している」

その事実さえあれば

あなたの生きづらさも

必ず克服できます。

 

かくいう私も

生まれて20年間にわたって

ホントにただ生きてることが

ツラくて仕方ありませんでした。

 

家族とも友人とも

上司とも教師とも、

うまくいかずに怯える毎日でした。

 

わたしが何かを言うたびに

「余計なこと言うな」

「空気読め」

「気味悪い」

 

とか言われていましたから、

他人が怖いのも

ムリは無いと思います。

 

 

ですが今では、

・オンラインコミュニティを運営

・相談実績250件以上

・講演会に出演

・書籍を出版し、Amazon6部門1位を獲得

を達成することができています。

 

クライアントさんも数十名を抱え、

「毎日メンタルが落ち込みやすい」

という本当にマジメな学生さん。

 

「人と関わるのが怖い、疲れてしまう」

という他人思いのOLさん。

 

そういった方を

「生きる力が強くなった!」

「毎日悩むことがなくなった!」

というくらいに変えることが

出来ました。

 

今でこそそんな生き方ができていますが、

数年前までは、本当に

恥ずかしい生き方をしていました。

 

ただとにかく毎日が苦しくて、

自分がとにかくキライで、

他人の言葉一つ一つにおびえて、

生きることをやめかけたわたし。

 

わたしがその状態から

現在にどう至ったのか、

そして、今どんな思いで

活動しているのかをお伝えします。

 

生まれ落ちた場所に、生きる場所を見つけられない

 

ピアノ講師だった母、

公務員の父、

そして、2つ上の姉。

 

その家族の末っ子として

わたしは生まれました。

 

 

その家族が、わたしにとっては

正直、居心地の悪いものでした。

 

わたしより2年早く生まれて

母とガチガチの信頼関係を

作っていた姉。

 

その関係の中に、

わたしは入っていけませんでした。

 

母からの言葉はいつもこんな感じ。

「お姉ちゃんみたいにちゃんとしなさい」

「いつまでもお姉ちゃんに頼らないで」

 

・・・はい、家に居場所ありません。

 

姉も別に私を見て反省することもなく、

母からの愛情を一身に受けて

すくすく育っているように見えました。

 

 

『私もこの家の子なんだけどな』

と思っていたのもつかの間。

 

ある日母から、

「あんた宇宙人なの?」

という言葉をあびました。

 

『いや、あんたの子だよ!』

そう言い返せなかったのは、

幼い子どもだったこともあります。

 

ですが、それ以上に

家の中での居心地の悪さが

「自分は宇宙人だ」という理由なのだと

納得していたのかもしれません。

 

 

そして、

父は忙しく、いつも夜中に帰ってきました。

 

そんな父親がわたしの様子を見ることはなく

中学生になったら父は単身赴任。

 

姉と母と私。

その三人暮らしのツラさは

当時のわたしに非常に強く突き刺さりました。

転校が多すぎて、ますますのけ者に。

 

ここまでは家族の話でしたが、

学校ではどんな生活だったのか。

 

これまで言ったように

家には居場所なしです。

それだけでもつらかったです。

 

でも、高校に入るまで

引っ越しや転校は

5回ありました。

 

地元の人から見れば

「よそ者」という

扱いを受けることは無理もありません。

 

小学校では、

「気味悪い」

「死ね」

とか言われました。

 

自分のモノを隠されたりもしましたし

ふつうに考えれば完全にいじめ。

 

でも、その時母に

学校での出来事を話しても

「そのくらい何とかしなさい」

「気にしすぎだ」

と言われる始末。

 

むしろ、相談したことを後悔しました。

 

そして、中学校でも

友達はほぼいませんでした。

 

休み時間のたびに

周りの生徒が楽しそうに騒ぐのを

ただただ眺めるだけです。

 

高校でも、

授業中、自分の発言のたびに

くすくすと笑い声が聞こえる。

 

 

そんなこんなで、

家にも学校にも

満足できる居場所がありませんでした。

 

誰にも認められなかったわたしですが、

「頑張って成果を出せば

認めてもらえるはず」と

なぜか信じ続けていました。

 

だからこそ

中学まではずっとクラス一番の成績。

入った高校も、県では一番高いレベル。

 

入った吹奏楽部では、

中学でも高校でもトップでした。

 

それでも、母からの言葉はいつも辛辣。

テストで100点でも

「簡単なテストだったのね」

 

部活の成績も、

「うちの学校のレベルが低いからね」

 

そう言い、どこまでいっても

わたしのことを

認めようとしてくれませんでした。

 

やはり母は

どんなときも姉をひいき。

 

 

・・・でも、イヤでした。

 

小さいときから、

何をやっても、誰にも認められない。

 

そんな状況に、どこか強い反発心が

あったのかもしれません。

 

 

「母に認められる」

生まれてから感じたことのないその感覚を

どうすれば得られるか考えました。

 

大学進学と、姉と母への思い。

 

私が高校2年になるころ、

姉は大学受験で、

第一志望の大学を断念していました。

 

その時に、「これだ!」と

確信しました。

 

もし、姉が入れなかった大学に

わたしが入れたなら。

 

どう考えても

わたしのほうが姉よりも

「しっかりしている」ことになる。

 

その事実さえあれば

母はわたしを認めてくれるはずだ。

と、そう考えたんです。

 

そして、

その大学に行くことを決めてから、

わたしは必死で勉強しました。

 

その当時、わたしの国語は

いつも赤点でした。

 

だから、国語の教師に

毎日のように会いに行き、

つきっきりで教えてもらいました。

 

昔から、宿題も持ち物も、

とにかく忘れることが多かった私。

(小学校でランドセル忘れて学校行ったことも)

 

そのわたしが、

その国語の教師から渡された

大量の宿題をまともにこなし、

土日も休まず学校で自習しました。

 

家のトイレには単語集を貼り、

朝は4時に起きて

問題集に取り組んでました。

 

・・・そんな生活を、一年ほど。

 

迎えた受験当日は

雪が積もって手は震え、

同じ高校からの受験者もわたしだけ。

 

緊張ばかりしていましたが、

「ここまでの努力を無駄にしたくない!」

その思いでひたすら問題に取り組みました。

 

受験していた時の記憶は

あまり残っていません。

 

そのくらい、受験の2日間は

一瞬出過ぎていったような気もしますし、

とにかく必死だったんです。

 

受験後、

受験会場の外に待ち受けていた

予備校のスタッフたちの目にも止まらないほど

疲れ切って、存在感が薄かったみたいです。

 

 

そんなことを乗り越えつつ

一週間後、迎えた結果発表。

 

ネットの発表は混んでいて

なかなか数字が表示されず、

それが一層緊張をあおりました。

 

 

 

 

・・・そこで見つけた私の番号。

 

その瞬間、体が熱くなるような感覚でした。

 

 

そして、

「・・・っっっっっしゃあ!!」

そんな声にもならない叫び。

 

母を呼び、

「合格したよ!」と喜んで伝えました。

 

母は一瞬うれしそうな顔をして、

『やっと認めてもらえる』

そう思いました。

 

でもそれもつかの間、

母が口にした言葉は

「その大学に入れなかった

お姉ちゃんがかわいそうでしょ!」

というものでした。

 

・・・一瞬、わけが分かりませんでした。

 

わたしが長い時間をかけて

ようやく大学に入れたのに。

 

その瞬間でさえも

「お姉ちゃん」の話。

 

わたしに対して

賞賛も承認も、「お疲れさま」の一言も

ありませんでした。

 

母と姉、そして私の間には

あまりにも大きな壁があるという、

小さいころからわかっていたはずのその事実を

ただ、強く確信したというだけでした。

 

結局、一年がかりのわたしの

「母に認めてもらう」プロジェクトも

失敗に終わりました。

 

やはり家には

わたしの居場所はないのか。

 

そう実感しながらも、

大学に入れば

地元を離れて一人暮らし。

 

皮肉な話ですが、

母や姉との間に立ちはだかる壁を

見ずに済むことに、安心もしていました。

 

そして、大学生活が始まったのでした。

大学生活と、確信し始めた違和感。

 

家族を離れて一人暮らしで始まった

大学生活。

 

あまり友達はいませんでしたが、

そもそも人が多い大学の中で

そのストレスはあまり大きくありませんでした。

 

一方、部活では先輩とのトラブルがあり、

本来与えられるはずの役割を奪われましたが

わたしの技術を買ってくれる人もいました。

 

色んな人がいる、そんな感覚でした。

 

その大学生活の中で

何が大変だったかというと、

アルバイトです。

 

それも、いわゆるただの飲食店。

 

お客様のオーダーを聞いたり、

ドリンクを作ったり、

席に運ぶだけの簡単なコト。

 

「簡単」なコト。のはずでした。

 

でも、

注文を取り違えてクレームを起こしたり、

ドリンクを「作ったつもり」になっていたり、

せっかく作った料理を転んでダメにしたり。

 

それがあまりに続いたので、

店長からはお客様の前で叱られ、

トラブルがあるたびに「またやったの?」と

濡れ衣を着せられる日々。

 

でも、わたしは必死でした。

ミスしないように、迷惑をかけないように

必死に頑張っていました。

 

でも、毎日の罪悪感と

お店の居場所のなさに耐えかねて

バイトはすぐにやめてしまいました。

 

「ほかの人が当たり前に

できることができない」

そんな劣等感と自信のなさでいっぱいでした。

 

そう、

家族も含めて

人間関係もまともに作れない。

 

それに加えて、

普通の人ができることが全くできない。

 

そんなわたしがどうして生きているのか。

そんな漠然とした、大きな不安を抱えながら

大学卒業、そして就活が近づいてきました。

 

『こんな私が、どこで働けるのだろう』

とにかく、それだけが疑問でした。

 

運の悪いことに

大学は地方都市。

 

就活しようにも、

面接のたびに移動費が多くかかります。

選択肢は、大きく狭まりました。

 

それでも何とか、何とか必死で

受けられる会社を探して

何十社も受け続けました。

 

そして、落ち続けました。

 

 

でもある日、

近所の小さな企業の募集を見つけ、

何の意識もなくエントリー。

 

その時はもうやけくそだったので

どんな会社なのかも見ず、

面接もいい手ごたえではありませんでした。

 

なぜなら、

わたしの発言を笑われたから。

 

でも、そういうことには慣れていたので

失敗した、とわざわざ落ち込むわけでもなく

淡々と次を探していました。

 

が、数日経って

「内定です、うちに来てください」と。

 

何が起きたのかは

よく分かりませんでしたが、

とりあえず就職ができたみたいでした。

 

色々ギモンはありましたが、

とりあえず、頂いたオファーを

ありがたいと思い、その会社に行くことに。

働き始めて気づいた、わたしの思わぬ価値。

 

そんなこんなで何とか就職して、

親にあれこれ文句を言われずに

自分で生活ができるようになった。

 

それだけはわかったことでした。

 

でも、なぜ笑われた面接で

入社することが決まったのかは

はっきりしませんでした。

 

だから、当時の面接官や上司に

入社してから聞いてみました。

 

「なぜ私を選んだのか」と。

 

すると、驚きの言葉。

「キミは人と違うから、

人と違うことができるはずだ」と。

 

しばらくの間は

その言葉の意味が

まだ理解できていませんでした。

 

 

でも次第に、

わたしを理解してくれる上司は、

わたしが注意力がなくミスばかりなのを見ても

 

「いろんなことを考えられるんだね」

「発想が豊かなんじゃないか?」

と言ってくれました。

 

でも、その上司以外の方から見れば、

「こんな書類ひとつもまともに書けない」

「会話が成り立たない」

「集中力がなさすぎだ」

そんなダメ社員という印象でした。

 

実際に、

仕事中にパワハラ発言もされたり、

まともに話を聞いてくれないこともありました。

 

でも、上司という本当に心強い後ろ盾があり、

少しずつ、本当に少しずつですが

わたしの能力を活かせるようになりました。

 

そして、新卒一年目にして

役員クラスの方とじかにお話をしたり、

会社の計画を考える立場に置いてくれました。

 

 

いつしか、同期入社した人からは

優秀だとか、選ばれたんだねとか、

当時のわたしにとっては

もったいない言葉。

 

そして、別の会社の方からも

「何でそんなにしっかりしてるの?」

「広い視野を持っているんだね」

とも言ってもらえました。

 

色々、びっくりでした。

 

 

たしかに、自分が「人と違う」ことを

何とかするために

必死でいろんなことを身につけました。

 

それでも、

親とも友達とも教師ともうまくいかない。

 

いつも一人で、

そして、人と同じようなコトができない。

 

そのわたしの特徴は

「欠点」としてしかとらえていませんでした。

 

でも、「欠点」と思っていたことが

見方を変えれば、そして環境が変われば

「ほかの誰でもない私の強み」

になることが分かったんです。

 

 

当たり前ですが、会社に入った瞬間に

わたしの能力が

大きく上がったわけではありません。

 

わたしはわたしのままです。

 

でも、

わたしが日々会う人やわたしがやるコト、

わたしを見る人が変わるだけで

わたしの価値自体が上がったように感じました。

 

それまでのわたしの生き方は、

他人に怯え、自分に自信がなく、

それを埋めるために必死なものでした。

 

 

だったのに、

わたしが何かを意識して頑張らなくても

「すごいね」「よくやってくれた」

そういった喜びや幸福感で満たされたんです。

 

その違いは、

わたしの周りの人や

わたしの仕事内容だけ。

 

もちろん、

その変化の中に多少の苦労もありました。

 

でも、それを考えたとしても

小さいころからの苦労は

信じられないくらいに小さくなりました。

 

もう一度言いますが、

わたしが日々会う人と

わたしがやることを少し変えただけです。

 

 

わたしの今と、あなたに伝えたいこと。

 

生まれてからのわたしは、

誰にもなじめず、

どれだけ頑張っても認められない。

 

だからこそ

他人の言葉一つ一つにビクビクし、

わたしの言いたいことも言えない。

 

それが当たり前の生き方だと思い、

誰かに存在や能力を認められることは

そもそも諦めていました。

 

でも、わたしが認められなかったのは、

わたしが日々会う人が

わたしと違う価値観や考えを持っていたから。

 

そして、わたしがやっていたことが

わたしがとにかくニガテなコトばかりだった

だからだったんです。

 

 

でも、

あなたの強みを本当に理解して、

受け入れてくれる価値観の持ち主に会えば

あなたの人生は、一変します。

 

間違いありません。

 

たとえ今のあなたが、

自分自身を価値がないと思ったり

他人の言葉や行動におびえて

何をするにも不安が付きまとうとしても。

 

それも、関係ありません。

 

 

人生で挫折し続け、

誰にも認められず、

一度死ぬことを考えた私が言います。

 

あなたが今生きづらくてどうしようもない。

そんな人生を送っていても、

状況を「変えることができる」ということを。

 

 

もちろん、わたしの生き方が

一日で変わったわけではありません。

 

でも、

「自分は変われる」

そう信じること。

 

信じて、あなた自身の可能性を探して、

あなた自身の強みを見つけて、

あなたを受け入れてくれる人さえいれば。

 

いつしか、あなたは人に会うたびに

笑顔になれるようになります。

 

幸福感で胸が満たされます。

 

好きなコトをやれば

それで人から認められる。

 

「頼りになる!」

そう言ってもらえる。

 

 

人と話すのにも

遠慮は不要になります。

 

言いたいことを言い合って、

「それいいじゃん!」

なんて笑いあってみたり。

 

もしかすると、

将来の夢も語りあえるかも

しれませんよね。

 

ちなみに、今のわたしの夢は

何十人の仲間を引き連れて

国内や海外の旅行に行き、

温泉巡りをすること。

 

 

今は、その仲間を集めるために

私の経験をたくさんの方に

お伝えしています。

 

 

生きる気力がどん底で、

自己肯定感もゼロ。

 

他人と話せば声が震えるし

何を言われても縮こまる。

 

 

そんなありさまだった私でも

今はこうして、

たくさんのクライアントさんに

前向きになってもらうお手伝いが

出来ているんです。

 

「生きる上での悩みがもうない」

「生きる力が強くなった!」

「自分の本音に向き合えた!」

 

そう言って、涙してくれる方もいます。

 

 

その言葉を聞くことももちろんうれしいのですが、

わたしが味わってきた苦労や経験が

誰かのお役に立っている。

 

そんなやりがいもあり、

わたしはますます生きるのが

楽しくなっています。

 

 

もともと、

会社で気づいたわたし自身の強み。

 

そのおかげで、

わたしの会社員生活も充実していきました。

 

そして、強みが少しずつ分かってからは、

上司に恐れずモノが言えるようになり、

上司や周りの人をよく笑わせるようになりました。

 

「これ、やりたいです!」と言う勇気も出て、

自分の強みをちゃんと生かして

人に感謝されることも増えました。

 

 

そして、会社でも少しずつ

生きがいや働きがいを感じていたある日。

 

「ちょっと相談したいんだけど・・・」

というお声を頂きました。

 

その人は、以前は同じ部署の方でした。

 

元々あまり話したことは無かったのですが

なぜか私を選んでくれたことに

驚きながらも、まずは話を聞くことに。

 

すると、

わたしがただ話を聞くだけで

「話を聞いてくれて気が軽くなったよ」

そんな言葉を聞きました。

 

自分としては、

本当にただ話を聞いているだけでした。

 

それでも相手からは

深い感謝をされました。

 

その時に改めて、

「私は人を安心させられるのかな」

「私の言葉で人を変えられるのかも」

そう強く確信したんです。

 

 

それからは、

わたし自身の経験を

たくさんの人に知ってもらうために

活動を始めたんです。

 

元々はツイッターの発信だけでしたが

わたしの経験をまとめて出版したり、

コミュニティを立ち上げて運営したり。

 

最近では、

講演会にお呼びいただき、

たくさんの方の前で話すこともありました。

 

それも全て、

わたしのことを理解してくれる人に会い、

わたしが強みを知ることができたから。

 

そのことがすべての始まりでした。

 

 

そして、

わたしだけでなく、

わたしが関わった方にも

大きな変化が起きたんです。

 

 

まだ学生のAさん。

発達障害のほかにも

精神疾患をお持ちの方。

 

でも、

意識的に自分を変えようとされる

非常に行動力のある方。

 

だからこそ頑張りすぎてしまう方ですが、

自己肯定感を上げる方法を

サポートしながらお伝えし、こんな変化が。

生きることに積極的になれる。

こんなに素晴らしいことは無いですよね。

 

 

こちらはBさん。

フリーのデザイナーをやっていて、

見るからに仕事が出来そうな方。

 

でも、仕事への自信ややりがいがなく、

「幸せではない」というコトに

日々悩まれていました。

 

その方とも

お話をさせて頂いたところ・・・

本音に気づけた!とのこと。

 

私たちは生きる上で、

本当にたくさんの思いを

封じ込めてしまっています。

 

そこに気づかないまま、

自分が何をやっても幸せになれない、

という方は非常に多くいます。

 

 

ここでご紹介したのは

本当に一部の方なのですが、

わたしを信じてくれた方に

とにかくお役に立ちたい。

 

その方が、

「生きることが楽しい!」

「これからの人生が楽しみ!」

そう言ってくださることが

わたしの生きがいです。

 

・・・こんな生き方をしているのもわたし。

 

そして、毎日死にたいと言って

他人にビクビクして

泣きながら生きていたのもわたしです。

 

 

わたし自身がそのくらいの

変化を感じたからこそ、

あなたも必ず変わることができます。

 

・こんな自分なんて・・・

・自分は何の役にも立たない

・誰にも必要とされてない

 

今のあなたがそう思うとしても、

何度でも言います。

 

あなたも、わたしのように

変わることができます。

 

 

もちろん、

生き方を変えるために

踏み出す勇気は必要です。

 

そして、勇気を出して踏み出しても

すぐに「人生サイコー!」

になるわけではありません。

 

でも、たとえ嫌なことがあって

「やっぱり無理かも・・・」

と思っても、

わたしや私の仲間が支えてくれます。

 

「こんな悩み、相談しづらい・・・」

そんなことがあっても、

わたしは間違いなく全力でお応えします。

 

 

そして、

人生は一度きりです。

 

そして、

100年もあります。

 

 

あなたは今何歳ですか?

 

20代なら、まだ4分の一。

30代でも、まだ3分の一。

 

会社なら定年を考える50代でも、

まだ人生の半分です。

 

そう考えると、

あなたの残りの人生が

今より幸せになるコトがどれほど大事か、

想像がつくのではないでしょうか。

 

 

そして、その変化を始めるのが早いほど、

あなたが感じられる幸福や楽しさ、

仲間から得られる安心感も自信も

どんどん多くなります。

 

今のあなたの生き方に

少しでも疑問があるなら、

動くなら、今ですよ。

 

今のあなたが一番若い。

 

 

だからこそ、

わたしのようにぜひ変わってください。

 

次は、あなたの番ですから。

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