いりえです。
いきなりで申し訳ないのですが、
図々しい話をはじめます。
この記事を読めば、
あなたがこの瞬間も感じている
「生きづらさ」を克服するための
第一歩が歩めてしまいます。
なぜ、こんなことを言うのか。
そういうことを言う
わたし自身は、数年前までずっと
「生きづらさ」に苦しんでいました。
「生きてる必要ない、死にたい」って
生きることもやめようとするくらい
生きていることがとにかく苦痛でした。
数年前までは。
そんな私がいまでは、
ほかの人の生きづらさ克服の
サポートをするようになりました。
たくさんの方との会話の中で
いただいたお言葉を
いくつかご紹介しますね。
このような感じで、
元々死にたいくらいだった私でも
ほかの方の生きづらさ克服のお手伝い
ができるくらいに変化しました。
わたしが変化出来たように、
たくさんの人に生きづらさから
解放されてほしい。
そう思って、この記事で
わたしが変わってきたきっかけを
お伝えしたいんです。
もし今のあなたが、
・自分のことがとにかくキライ
・人に話しかけられるのが怖い
・生きてる意味が分からない
といったことに悩んでいるなら。
この記事を読んで、
わたしの変化を
ぜひ知ってみてください。
わたしが変化したことを知れば、
あなたも「変われるかもしれない」
と希望や自信を持てるはずです。
そして、
その自信を持つことが、
生きやすさに向かうための
本当に大きな一歩なんです。
そもそも、
「自分には可能性がある」と
思えることこそが
生きやすさの根本です。
だからこそ、あなたが
「自分にも可能性がある」
と気づけた時点で
生きやすい人生へ進み始めています。
「本当に?」
と思われるかもしれません。
でも、そんなあなたはこれまで、
ご自身の可能性を信じられたことが
これまでありましたか?
「自分の人生、これからも何とかなる」と。
きっと、ないのではないかと思います。
ですから逆に、私の変化を知らず
あなた自身の可能性に
気づいてもらえないままだとしたら、
あなたは一生
生きづらいままかもしれません。
生きづらい人生を歩み続けると
どうなってしまうのか・・・。
想像してみてください。
たとえば
「このデータ、まとめておいてよ」と
上司に頼まれる。
その内容を見ると、
以前に大きな失敗をして
こっぴどく叱られた記憶がよみがえる。
「また失敗して怒られるのイヤだ」
あなたがたとえそう思ったとしても、
「今ってヒマだよね?」の一言に
逆らって嫌われるのが怖くて
黙って従うしかない。
同じ失敗を繰り返すまいと、
ツラい記憶をひも解いていると、
その苦しさでパニック寸前。
結局、
まともに手を動かすことができずに失敗。
また叱られる。
ほかにもあるかもしれません。
電話対応もうまくいかず
取引先に、そして上司に怒られてしまう。
毎日上司には怒られ続けて
あなたは完全に自信を失い、
「自分に生きる価値なんて何もない」
という思い込みで、自分を責め続ける。
たとえ絵を描く才能があったとしても
英語を話す能力があったとしても
誰かに認められることは一生無い。
それどころか、
その才能は使われずにおとろえ、
使いものにならなくなります。
そして、
それを穴埋めして他人に認められるために
あなたがニガテな仕事を頑張るほど
失敗を重ね、さらにあなたは見下されます。
毎日、上司にも同僚にも
「キミは使えない」
「ほんとにジャマな人間だ」
と言われ続ける。
そしてあなたは
罪悪感の埋め合わせをするために
どんな雑用でも受けるようになり、
”何でも言うことを聞く都合のいい人”
という評判になるかもしれません。
そして、ますますあなたには
面倒な仕事ややっかいなことが
降りかかってくる。
・・・でも、こんなことは、
あってはならないはずです。
あなたも上司も同僚も、
同じ人間なんです。
にもかかわらず、
他の誰でもないあなただけの人生や、
あなたというたった一人の人間が、
他人にとってのただの道具あつかい。
こんな人生、送りたいでしょうか?
・・・考えたくもないですよね。
以前のわたしは、
そんな人生を歩んでいました。
ほんの数年前までは、
本当に生きづらかったんです。
他人に嫌われていじめられ、
どれだけ頑張っても見下される。
毎日泣いて、自分を傷つけて、
それでも自分がキライで
仕方ありませんでした。
でも、そんな生き方をしていた中、
とあるきっかけがあって
生き方が大きく変わったんです。
そのきっかけとは何だったのか?
そして、私という人間が
過去から今まで、どう変化してきたかを
これからご紹介していきます。
わたしの家族は
・公務員の父と
・専業主婦の母
・二つ上の姉
の中の、末っ子として生まれました。
私の姉は、母のお気に入りで、
母はいつも姉の味方で。
歳の差があるにもかかわらず、
「あんたもお姉ちゃんみたいに
しっかりしなさい!」
と毎日のように叱られました。
姉からも、
「いつまでも甘えないで」と。
そして、
私が「これやりたい!」と言っても
「何言ってるのよ、やめなさい!」
と叱られました。
他にも、
「あんた人間じゃない、宇宙人?人形?」
「あんたは出来損ない」
こんな言葉も言われてました。
そんなわたしはいつも、
「自分はただの道具なんだ」
って思って自分の価値のなさを知って
何度も何度も泣いた気がします。
しかられて怒られて泣いてても、
「いつまでも泣いてないで」
「恥ずかしい」
そんな言葉を浴びる始末でした。
母親からそんな言葉を浴び、
愛情を与えてもらった記憶は
正直あまりありません・・・。
母からやりたいことを否定され続け、
いつからか、やりたいことを
言い出すことはなくなりました。
「自分の言いたいことなんか、
言ったって意味ないんだ」
そう諦めてしまったんです。
・私の欲しいもの、
・私の行きたい場所
のような自分のやりたいことも、
隠すことに慣れてました。
本音を隠すことが当たり前になった私は
私自身も自分の本音が
分からなくなっていきました。
だから結局、
自分が何をすれば幸せなのかも分からず、
幸せになる方法もわからなくなったんです。
さらに悪いことに、幼稚園や学校でも、
友達はほとんどできませんでした。
父の仕事の都合のために
転校は6回ほど。
でも、どの学校に入っても、
休み時間やイベントの時、
私はいつも一人きりでした。
・幼稚園
・小学校
・中学校
・高校
と成長しても私は一人ぼっちのまま。
クラスメイトに話しかけようとしても
わたしが言葉を発したとたん、
白い目が向けられる。
「気味悪い」
そんな言葉を聞いたこともあります。
何が悪かったのかもわからず、
気まずくて相手から逃げ去りました。
自分の教科書が隠されたり、
「お前は死ね」そんな言葉を聞くような
いじめも受けました。
そんな中で、学校にも
わたしの居心地のいい場所は
ありませんでした。
そして、家族の中でも、
「あんたはうちの子じゃない」
そんなことを言われる始末です。
泣く場所すらありませんでした。
そのくらい居場所がなかった私は
逃げ場を求めて、部活動と勉強ばかりに
一生懸命になっていました。
おかげで、
中学まではクラスで一番の成績。
部活は吹奏楽でしたが、
ずっとトップにいました。
それでも、
「他人にとにかく嫌われる」ツラさは
そこまで改善しませんでした。
・・・でも、
そんな状況のなかでも、
わたしはあきらめたくありませんでした。
家族や学校の誰からも
認められないコトが
悔しい自分がどこかにいました。
だから、
人生を考える高校生活の中で
一つ決めたんです。
ずっと母の愛情を奪われ、
見下され続けてきた
「姉」を負かしたい。
そんな思いから、
姉が入るのを諦めた大学を
目指すことに決めました。
合格して姉を見返して、
母に「えらい!頑張ったのね!」
そんな言葉をかけてほしい一心で
もう一段努力することを決めたんです。
それから寝る時間を削り、
休日も学校に行き、
それはもう必死に勉強しました。
毎朝3時には起き、
問題をひたすら解く。
ご飯を食べているときも
単語帳とにらみ合い。
夜も遅くまで、
用語集を繰り返す。
そんな日々を、
かれこれ一年近く続けました。
心身ともに
限界に近付きつつも試験を迎えました。
それまでの努力を無駄にしたくなくて
必死に試験問題にかじりつきました。
当日は雪が降って、
足にはしもやけ、手は震える。
友達はおろか、知り合いもゼロ。
そんな試験会場の中で、
孤独と緊張感で追い込まれてました。
そして何とか試験を終える。。。
かつてない疲労感でした。
そんなこんなでやっと終えた試験。
帰りの足取りも重くて、
帰りに何を食べたのか、
そもそも食べたのかどうかさえ
覚えていないくらいでした。
そして、
それから合格発表の日まで、
一週間余りが永遠のように感じました。
祈って祈って、祈りました。
そして合格発表当日・・・
見つけた自分の受験番号・・・!
晴れてその大学に合格。
まさに飛び上がるほどの喜びでした。
「・・・やっっったぞ!!!」
と心の叫び。
そして、合格したことを
母に急いで伝えました。
「おかあさん、合格したよ!!」
「おめでとう!頑張ったね!」
そう言ってもらえる、
と思っていました。
でも実際の母からの
最初の一言は、
「その大学に入れなかった
お姉ちゃんがかわいそうでしょ!」
というものでした。
一瞬耳を疑いました。
一年近く、倒れそうになる思いで
やっと合格できたのに、
その苦労も大学合格の成功も
すべて否定されたからです。
やりようのない虚しさなのか
怒りなのか悲しみなのか
よく分からないくらいに
頭の中がぐちゃぐちゃでした。
でも、思い返してみれば、
その大学を目指すことは
私が決めていました。
そして、
その私が決めたことが
これまで通り親から否定された。
だから、
小さいころと同じことを
繰り返しただけだったんです。
「自分の意志で決めたことは、
全部否定される」ということを
改めて思い知らされただけでした。
そうです。
もともと、私は
自分の意思なんて
存在しないも同然でした。
だから、大学を決めたときも
どうせ自分の主張は否定される。
だから始めから出さない方が楽だと
確認しただけだったんです。
そして、そんなつらい思いをして
入った大学での生活も、
楽しいものではありませんでした。
入った部活では、先輩に嫌われ
モノを隠される嫌がらせ。
教授にも嫌われ、
卒業論文に取り合ってもらえない始末。
「何でこんなに嫌われるんだろう。」
「ホント消えたい」
そんなことを思いながら、
本当にただ、生きているだけでした。
そんな調子で目標もなくだらだらと、
4年間過ごしました。
その大学も気づけば卒業が近づき
いよいよ就活を迎えました。
私の将来を決めるその時も、
やっぱり私は親の言いなり。
大人になっていたその時さえ
何も言い返せませんでした。
とりあえず内定を取り、
親が「この会社にしなさい」
と言われるその通りに
会社を決めました。
わたしの将来にかかわる選択も
私の意志なんてどこにもない。
わたしの意志も能力も
何の意味も持ちませんでした。
子供の時と何一つ変わりません。
”親”にとって希望通りの就活でした。
それまで通りに自分の意志が存在しないまま、
親の指示どおりに
”行かされる”会社を決めたんです。
そんな経緯の中で、入社。
とりあえず働き始めましたが、
自分の得意なこともできない会社の中で、
職場の人にとにかく見下されました。
私の仕事ぶりは、
誇張でもなんでもなく、
目も当てられないくらい悲惨でした。
上司に「忘れずやって」と
5分前に言われていた作業も
忘れてしまい、一日に何度も怒られました。
本当にささいな書類作成さえ、
私の作ったものはミスだらけでした。
何度確認するようにしても、
何も改善しませんでした。
しまいには、
自分が関わっていないミスさえ、
「これキミがやったの?」
なんて濡れ衣を着られる始末です。
社内じゅうの人から
嫌われて見下されました。
仕事もまともにできない。
そして相変わらず人と関係を築けない。
ほんとうに、
子供の時とも学校にいたときとも
何も変わりません。
私の居場所なんて
どこにもありませんでした。
そんなある日、
私が所属していた会社が
突如、買収されました。
社長もすぐに変わり、
ある日を境にして、知らない人たちに
命令される日々が始まる。
「この人、だれ?」
そのくらいに知らない人に、
えらそうに指示されました。
ただでさえ低かった
働く気力は
どんどんなくなりました。
それどころか、
さらなる激務や高い成果を
強いられるようになりました。
「売上を2倍にしろ!」
そんなこと言われても、
生産ラインにも顧客数にも
限りがあります。
どう考えたって
できないんです。
そんな状況の中で
優秀だった私の上司は目を付けられ、
重い責任を負い、心を病んでしまいました。
上司にいつも通り話しかけても
訳が分からないまま
「うるさい!ちゃんと仕事しろ!」と
怒鳴り散らされました。
そして、
相談できる友達も家族もいません。
そして職場の人たちからも、
相変わらず、
「あの人ホント使えないよね」と
いつも見下されていました。
何も助けがないままに
劣等感と孤独の海に、
再び突き落とされたような感覚。
そんな日々がしばらく続き、
気づいたときには、私は
うつ病と摂食障害になっていました。
そのせいで
それまで楽しめた趣味にさえ
こころを傷つけられました。
音楽を聴いても楽しくない。
動画を見ても疲れるだけ。
家族も職場にも友人にも
誰にも助けを求められず、
毎日、生きていることがつらかった。
毎日食べて吐いて、
ふらふらになって過ごしました。
まともなことも考えられず、
生きるのをやめようともしました。
そして、
毎日食べて吐く生活を
かれこれ1年近く続けたある日。
いつものように
スーパーで大量に買った
菓子パンやヨーグルト、
お菓子の山を胃に詰め込む。
おなかの苦しさも忘れ、
流れ作業のように食べながら、
吐きやすいように水を飲んでおく。
いつものようにトイレに行き、
喉に手を突っ込んで吐き出す。
最初に食べたメロンパンが出てきて
「全部吐き終わったかな」と
ささやかな達成感を感じたとき。
喉に突っ込んでいた左手が
ふと目に入りました。
その手首は、
しっかりと脈打っていました。
それも、いつもより早く。
その左手は、
「わたしにも命がある」
という当たり前のことを
訴えかけていました。
その瞬間、
それまで私がしてきたことの
愚かさに、初めて気づいたんです。
心が病み、自分を嫌って
フラフラになるまで体を傷つけても、
自分の体はいつも必死に生きていました。
そんな必死な自分の体を無視して
負担をかけて、やつあたりしていたことに、
生まれてからその瞬間まで、
全く気付いていなかったんです。
自分の体がいつも自分のために
生きてくれていたと気づいた瞬間、
止めようもない涙があふれてきたんです。
「今までつらかったよね、ごめん。」
そんな言葉を、
自分にかけずにはいられませんでした。
そこでようやく
「これ以上自分を裏切りたくない。」
「人生を変えたい」
と思い始めました。
自分を守るために、
会社を辞める決意もしました。
その決意は、
本当に自分だけの意志でおこなった
大きな決断でした。
でも・・・予想通りでした。
小さいころと同じように、
自分の意志で会社を辞めることに対し
親からは猛反対。
そもそも私の親は、
私が意志をもって何かをするなんて、
考えてきませんでした。
でも、人の言いなりになり続けて
いかに無理をしていたか
やっと気づいた私。
親の言葉も無視することができました。
そして
自分の意志を優先して、
やりたいことを選ぶことにしたんです。
そうして会社を辞め、転職しました。
さらに、
もう一つ思い切った行動がありました。
それは、昔から私の選択を阻んできた
親や姉との連絡をほとんどなくしたことです。
昔からだらだら続けていた
友人関係も、すっぱり辞めました。
最初は不安でした。
家族との関係を断つことに対し、
周りからもいろいろ言われました。
でも、不思議なことに、
それまで苦しんでいた摂食障害もうつ病も、
次第に苦しまなくなっていきました。
本当に驚きました。
それまで他人とつながっていないと
生きていけないと思い込んでいたのに。
むしろ、
いらない関係を断つことで
自分が生きやすくなったんです。
さらに、
私の周りには、私が大切に思える人が
集まってきたんです。
その人たちといると、
私は本音を出していられる。
私の得意なことを見つけて、
私の価値を認めてくれる。
本当に驚きの連続でした。
「この人たちは自分の悩みも
ちゃんと理解してくれる」
「自分には価値があるんだ」
ずっと自信がなかった私が、
素晴らしい人間関係の中で
自分の自信を取り戻していきました。
自分本来の力に気づき、
本来の自信を取り戻す中で、
行動の意欲も強まりました。
心理学の勉強をし、
自分にしっかり向き合うことも始め、
さらにメンタルは改善。
「生きづらい」という
つかみどころのない苦しみから
自由になれた感覚があったんです。
そして今では、
過去の私のように悩む方が
前向きになるサポートをするまでになりました。
何度も精神疾患で悩んだ私が、
人の相談に乗って、
相手の笑顔を見ることができる。
本当に大きな変化でした。
もちろんまだまだ発展途上ですが、
親や会社に言われるがまま
行動していた頃とは大きく変わりました。
私が自然と行動するだけで、
無理しなくても人に感謝されています。
誰かの役に立っている感覚が
自然に、そして楽に
感じられています。
今では、
たくさんの方とかかわりながら
ステップアップしています。
自分本来の能力を伸ばしながらも、
もっとたくさんの人が
生きづらさから克服できるように。
私が生きづらさを抜け出すという
大きな変化やその経験。
その経験こそが、
私の今の自信の源であり、
今の私の強みの一つになりました。
生きづらさの発信や相談を始めて
ようやく半年。
今の活動を続けていけば
もっとたくさんの人に役立てる。
そう信じて、毎日ワクワクしています。
もしあなたが、
・いつも他人に嫌われている気がする
・自分は生きている価値がないと思う
・どこにいても居場所がない
こんな思いを抱えて「生きづらい」なら。
そんなあなたにこそ、
私の経験とともに
人生に希望や自信を与えたい。
本当に、そう思っています。
なぜなら、
この活動の中で自信がつくのは
あなただけではなく、わたしもだから。
わたし自身が成長するためにも
私はもっと活動を続けていきたい。
だから、ここまで読んだあなたが今、
「自分の人生、ちゃんと歩みたい!」
「生きやすくなりたい!」と
思ってくれるなら本当にうれしいです。
でも、希望を持ち始めても、
実際の行動には
勇気がいるものです。
・「自分に自信がない」
・「人生を変えるなんて難しそう」
といった気持ちで
一歩を踏み出すのが怖い。
私もそうでした。
心の病で苦しんでいるときも、
私にそんなチカラはないと思ってました。
もちろん、
これまで他人のために生きてきた人が
自分のために生き始めるのは
誰だって怖いものです。
そんなこと、当たり前です。
でも、
この記事を読んでいるあなたは、
その恐怖をあなた一人で抱え込んで
乗り越える必要はありません。
私を信じてくださるなら、
かならず手を差し伸べます。
そもそも、
「人生」を変えるのは、
誰にとっても大変なことです。
人間関係に悩む生きづらさを解決し
自分に自信をもって生きることも
一日で出来ることではありません。
このような、大きく自分を変える行動は
とても時間がかかり、
たくさんの壁にぶつかります。
でも、
それらはすべて未来につながる経験。
失敗ではありません。
むしろ、そういった経験こそ
あなたがこれから前向きに生きるための
土台になっていくんです。
私もこれまで、
ここでは書ききれないくらいの
恥ずかしい失敗を経験しました。
でもだからこそ、
あなたが私を信じてくれるなら
あなたのどんな失敗も受け入れます。
あなたが進み続けられるように
サポートは惜しみません。
人生100年時代。
あなたが思っているよりも、
あなたの人生はずっと長いんです。
だから
その長い人生を良くするために
一緒に変わっていきたいです。
ここまで読んで頂いて、
「生きやすくなって人生を変えたい!」
そう思ってくれたなら
ものすごくうれしいです。
わたしのこれまでの変化の
具体的な方法を、
公式LINEでお伝えしています。
登録していただいた方には、
生きづらさのチェックリストと
生きづらさ改善のマニュアルを
今だけ無料で差し上げています。
あなたとのご縁、
楽しみにしていますね。